GoogleHomeでスプレッドシートを操作する + GASの使い方
GoogleHomeの音声入力でGoogleスプレッドシートに記録する。
iftttの設定
1枚目の$の部分と2枚目のTextFieldの部分には入力した音声、CreatedAtは入力した時間が入る。
設定が完了すると、googledrive内にスプレッドシートが作成される。
GAS(Google Apps Script)を使う際にはスプレッドシートの編集画面でツール → スクリプトエディタを選択する。
実行時に「このアプリは確認されていません」というエラーが出た場合には、下にある「詳細を表示」を押すことで解決できる。
参考
https://qiita.com/h-takauma/items/4ecc3421f2995b207284