めうの雑記

備忘録

mysqlのさわり

データベース管理ソフトmysqlを導入した。

 

インストール

$ sudo apt-get install mysql-server mysql-client

インストール中にパスワードを設定する。

 

ログイン

$ mysql -u root -p

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データベースの確認

mysql>  show databases;

 

データベースの作成

mysql> create database データベース名;

 

テーブルの作成

mysql> connect データベース名;

mysql> create table テーブル名(id int, name varchar(20));

 

テーブルの確認

mysql> show tables;

f:id:umesann:20180510224012p:plain

 

;の付け忘れに注意

ラズパイにkaliを導入する

raspberry pi用のkali linuxを発見したのでメモ

 

imgのインストール

www.offensive-security.com

f:id:umesann:20180501181553p:plain

 

書き込み先のsdカードが接続されているのを確認したら、ダウンロードしたimgファイルをダブルクリックし、リストアを行う。

 

もしくは端末から

df -h

でsdカードを検索し、

umount 書き込み先

でアンマウントをする。その後

 dd if=kali(中略)img of=/dev/書き込み先

で書き込みを行う。

 

CSSのさわり

CSSの記述は<style></style>の中で行う。

 

文字の色を変えるには

変更するタグ{color: 変更する色}

f:id:umesann:20180402205900p:plain

 

文字のサイズを変えるには

タグ{font-size: ●px} (●は数字)

f:id:umesann:20180402211312p:plain

 

別にCSSを記述したファイルを用意し、

<link rel="stylesheet" href="●●●.css">

を挿入して読み込むこともできる。(むしろこちらの方が基本らしい)

kalilinuxを導入したかった

ハッカー気分が味わいたかったのでkali linuxの導入を試みた。

 

isoのダウンロード

www.kali.org

 

unetbootinもしくは(Windowsの場合はrufusでも可)でliveusbを作成

$ sudo apt-get install unetbootin もしくは

Rufus - Create bootable USB drives the easy way

 

liveusbを起動し、startinstallerからインストールを始める。

しかし問題が

 

f:id:umesann:20180331194012j:plain

どちらのソフトで作成したliveusbでも認識されなかった。

原因はまだ分からない。

nanoエディタを使ってみる

ルート権限が必要なファイルを編集するためにnanoエディタを使う。

 

端末から

$ sudo apt-get install nano

でインストール。

 

新規で作成したい場合は

$ sudo nano

 

既存のファイルを編集したい場合は

$ sudo nano ファイル名

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編集を保存する際にはCtrl+O エディタを終了する際にはCtrl+Xを入力する。

viエディタのような独特な操作がないため、メモ帳感覚で使用できるのが利点。

ラズペリーパイをPCに繋げてみる

SSH接続を利用してラズパイとPCを繋げてみた。

 

接続先のIPアドレスを確認。

buffaloルーターの場合はエアステーションにログインする。

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ラズパイ側のSSH接続を有効にしておく。

raspi-configから変更する。

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端末で ssh pi@接続先のIPアドレス を入力。

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これでPCからのリモートコントロールが出来るようになるはず。 

 

pycharm導入メモ(linux)

python開発環境「pycharm」の導入。

 

ダウンロードはこちらから

www.jetbrains.com

 

今回は右の「community」からダウンロード。

 

解凍後、binフォルダ→pycharm.shから起動

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バージョン3.0以上のpythonがインストールされていない場合は、端末で

sudo apt-get install python3

を入力。